2023年10月~2024年1月のアチーブ活動記録。
ずっとサボっていたので2024年2月の更新になってしまいました。
更新再開にあたり、この記事だけは10月、11月、12月分の3記事分の下書きファイルがあったので
期待しましたが、中身は9月のコピーがそのまま貼ってあるだけの状態でした。ぐぬぬ…。
サボっていた期間が長かったので、該当期間は1つの記事にまとめます。
リアルタイムでは零式の記事ばっかり書いていたので、他に何をやっていたかを振り返りつつ。
2023年9月末時点では22240点でした。
時期 | 得点 | 増加分 | 取得したアチーブの一部 | 主な出来事 振り返りコメント |
2023.09 | 22240 | – | ありがとう10周年!! 裁縫の匠 板金の匠 | 天獄零式4層前半突破 |
2023.10 | 22620 | +380 | 光明の起点 | パッチ6.5、6.51実装 極KFC討滅戦 FCを脱退 |
2023.11 | 22690 | +70 | 無人島のレジェンド開拓者 モーエンツール:ロードスター・◯◯ | 天獄零式4層後半に必死 FallGuysコラボ |
2023.12 | 22810 | +120 | 万魔殿の天獄を完全制覇せし者:ランク1 六根山を踏破せし者 希望の絆 血と汗の対価:ランク6 | 天獄零式4層後半野良クリア 六根山ペア攻略 |
2024.01 | 22980 | +170 | アロアロ島を踏破せし者 | パッチ6.55実装 アロアロ島ペア攻略 |
2023年10月に達成したアチーブメント
- 「光明の起点」
- 「神々に愛されし者」
- 「パパの楽しい変身ライフ」
- 「月の地下渓谷を踏破せし者」
- 「タレイアを踏破せし者」
- 「タレイアを制覇せし者」
- 「暗黒妖異を狩りし者」
- 「マーグラット:ランク1」
- 「マーグラット:ランク2」
- 「マーグラット:ランク3」
- 「マーグラット:ランク4」
- 「マーグラット:ランク5」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィル・マジェスティック・ソード&マンダヴィル・マジェスティック・シールド」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィル・マジェスティック・グレートソード」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィル・マジェスティック・バヨネット」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィル・マジェスティック・スピア」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィル・マジェスティック・フィスト」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィル・マジェスティック・ナイフ」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィル・マジェスティック・サムライブレード」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィル・マジェスティック・ウォーサイズ」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィル・マジェスティック・ハープボウ」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィル・マジェスティック・チャクラム」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィル・マジェスティック・スタッフ」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィル・マジェスティック・デーゲン」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィル・マジェスティック・コーデックス」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィル・マジェスティック・オーラリー」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィル・マジェスティック・ウィング」
- 「モーエンツール:ゾイズスプレンディド・ラウンドナイフ」
- 「モーエンツール:ゾイズスプレンディド・ニードル」
- 「モーエンツール:ゾイズスプレンディド・クロスペインハンマー」
- 「モーエンツール:ゾイズスプレンディド・レイジングハンマー」
- 「モーエンツール:ゾイズスプレンディド・マレット」
- 「モーエンツール:ゾイズスプレンディド・ピック」
- 「モーエンツール:ゾイズスプレンディド・ハチェット」
- 「モーエンツール:ゾイズスプレンディド・フィッシングロッド」
- 「手帳好きの採掘師:ランク8」
- 「手帳好きの園芸師:ランク8」
- 「板金職人:高弟」
- 「鍛冶職人:高弟」
パッチ6.5が実装されてそれに伴うもろもろのアチーブと、
やり残していたマンダヴィルウェポン/モーエンツールで大量得点。
絶KFC討滅戦もこの月でしたね。近くにないのでインターネット予約注文がなかったら無理でした。
まさか2~3日で終わって補充もないとは、恐るべしヒカセンの購買力と言いますか。
こういう系統のコラボ商品は急がなくてはといけないという事を思い知らされた出来事でした。
そしてこの月で所属していたFCを脱退しました。
その後のFC事情につきましてはまた別途。
2023年11月に達成したアチーブメント
- 「無人島のレジェンド開拓者」
- 「不滅隊の熟練兵:ランク2」
- 「マーグラットの得意先:ランク1」
- 「ゲットザクラウン:ランク1」
- 「モーエン商会の御用達職人」
- 「モーエンツール:ロードスター・フィッシングロッド」
- 「モーエンツール:ロードスター・ハチェット」
- 「モーエンツール:ロードスター・ピック」
- 「腕利きの甲冑師:ランク3」
達成数少な! 70点は過去最低です。
理由はこの人のせい。
パッチ6.51から、ブランダーヴィルが期間限定で遊べました。
他に(すぐ遊べる)目玉コンテンツがなかったこともあって、実装日はCFがパンクするほどでした。
ゴールドソーサーでパンクする日が来るとは。
みんなが慣れていない間は、全員がハチャメチャな動きをしたりで面白かったのですが、
2~3日すると参戦者も手練ばかりになり、動きもスムーズに。
こうなると、いかんせんステージの種類が少なすぎる(最終ステージが1種類なのは…)のと、
最終ステージでは自分がミスしたらもうおしまいで、挽回する手段が無い、というのがなんとも厳しい。
減点式のコンテンツで、自力救済的な要素がないにしては、ギミックの難易度が低いと言いますか。
要は負けている時はトップのミスを祈るしか無いのですが
最終ステージの後半ギミックが簡単すぎるので、それもほぼ期待できないという。
新鮮さを感じたのは最初のうちだけで、私はすぐに飽きが来てしまいました。
次回開催時には新ステージが追加されたり、何らかのテコ入れが入ることに期待。
フレンドとやると楽しそうではあるのですが。…。
本家FallGuysは未プレイなのですが、どんな感じなのか気になってきました。
いま凪だから、足を伸ばしてみるのも良いかも。
実装初日、ブランダーヴィルの待ち時間が長かったので、その間にギャザラーのモーエンツールを進め、
零式4層のPT集まり待ちの時間で更に進め…。という感じで、ギャザラーは比較的すぐに終わりました。
あ、11月の話ではなくもう少し昔の話ですが。
モーエンツール関連で、ちょっとしたエピソードがありまして、話すところもなさすなのでここで紹介。
私はモーエンツール(三次・四次)の中間素材をかなり高値で売るという金策をしていたのですが
好事家向けのガーデンパラソル(裁縫のモーエンツール三次)の素材で要求されるリネンカンバスが
元々あまり使い道のない素材であるからか、意外とニッチで、よく作って売っておりました。
しかし折悪く(?)ユーリノサウルス分解が流行。
実際には流行というほどではないかもしれませんが。とにかくやる人が増えた結果、
副産物のリネンカンバスは大量に市場に出回り、大暴落してしまいました。諸行無常。
長らく需要がなく、モーエンツールの素材に抜擢されてやっと日の目を見て少し価値が出た!と思ったら
割と早いうちにで全く別のところから大量に供給されほぼ無価値になるというドラスティックな展開。
ブームが実際に市場に影響を及ぼすというところを肌で感じて面白いと思った出来事でした。
(使い道が出たといっても、一人あたり30個くらいしか必要ではなく、需要は知れておりますが)
2024年2月。モーエンツール需要も今は昔、
殆どの中間素材はわざわざ作って売ろうとは思わないくらいの値段に落ちつきました。
しかし私は過去の栄光が忘れられず、今でも
なんか間違って売れないかな~と残った在庫を高値で出し続けています。(ほとんど売れない)
そんなわけで在庫が余っておりまして、もし
モーエンツール出遅れた!素材くれ!という人がいたら差し上げます。
2023年12月に達成したアチーブメント
- 「友情を結ぶプレゼント」
- 「みんなの戦士:ランク2」
- 「万魔殿の天獄を完全制覇せし者:ランク1」
- 「モウコを狩りし者」
- 「獅子王を狩りし者」
- 「煙々羅を狩りし者」
- 「六根山 探索記」
- 「六根山を踏破せし者」
- 「希望の絆」
- 「カードコレクター:ランク12」
- 「マーグラットの得意先:ランク2」
- 「マーグラットの得意先:ランク3」
- 「黒衣森の伐採名人:グレード4」
- 「血と汗の対価:ランク6」
11月がアチーブの薄さに反して文章がやたら長かったので(しかもアチーブと関係ない話)
12月は短く。と言っても、11月~12月は明らかにスクリーンショットの数が少なく、
あまり記憶の呼び水となるものがなかったり。零式の追い込みで頭が一杯になっていたことが伺えます。
そんな中、突如始まった六根山ペア活動は、気分転換や癒しになっていたような気がします。
誘われるまでVDはソロでやるつもりだったので、ありがたく。
フェイスのレベル上げ「希望の絆」と
リーブで2000万ギル「血と汗の対価:ランク6」 も年内に達成。
単一のリーブを受注→納品を繰り返すやり方は、作業量が多すぎて苦痛でしかないので
(クッキー全盛期の時はこの苦痛に耐えられず、続けられなかった)、
今回は調理師のリーブを10種全部受ける→10種全部納品、を繰り返すという方法でやっていました。
このやり方だと受注~報告作業で苦痛を感じる時間が短くてすみます。
受注*10→報告*10と同じ作業が10回ずつ続くので、
しばらく頭を空っぽにして連打していれば良く、私のように堪え性のない人におすすめです。
デメリットは
・10種類の料理を事前に用意しておく必要があるので、事前準備に手間がかかる
・単一のリーブを繰り返すより、報酬のギルが少なくなる(報酬が少ない70レベルリーブが混ざるため)
12月も長くなってしまいました。1月は短く。
2024年1月に達成したアチーブメント
- 「万魔殿の天獄を完全制覇せし者:ランク2」
- 「東方のかわいいドラゴン」
- 「ケトゥドゥケを狩りし者」
- 「スターチスを狩りし者」
- 「ララを狩りし者」
- 「ロクロクイを狩りし者」
- 「アロアロ島を踏破せし者」
- 「アロアロ島 探索記」
- 「マンダヴィラス・マンダヴィル」
- 「受け継がれる紳士の心」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィラス・バトルアクス」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィラス・ケーン」
- 「マンダヴィルウェポン:マンダヴィラス・リボルバー」
- 「モーエンツール:ロードスター・ソー」
- 「モーエンツール:ロードスター・ラウンドナイフ」
- 「モーエンツール:ロードスター・アレンビック」
- 「モーエンツール:ロードスター・フライパン」
- 「マーグラットの得意先:ランク4」
- 「腕利きの鍛冶師:ランク4」
- 「収集品の製作者:ランク6」
マンダヴィルウェポンは、よく使う3ジョブ(タンク:戦士、ヒーラー:白、DPS:機工士)だけ作成。
あとのジョブは普段はあまり使わないので、後回し。
パッチ6.55ここからは長い凪なので、
最終段階だけは大変にしてくる可能性もあるのでは…
と思っておりましたが、最後まで因果1500路線でした。
個人的には、2本目以降がトークン1500くらいになるように緩和してもらえるとよくて、
1本目は達成感と言いますか、チャレンジと言いますか。
1本目だけはもうちょっと大変でも良かったんじゃないかなと思います。
武器製作コンテンツは「苦労して作ったからこそ」の愛着みたいなものもある気がするんですよね。
(ワシらの若い頃は…的な発想かもしれませんが)
もしくは、基本はトークン1500路線で、光らない状態の武器として、性能的には完成。
そこから先、もう1段階。性能は変わらないけど、光らせることができる。
光らせるためには少し頑張る必要がある。みたいな。
アロアロ島は別途記事にしようかなと思っているのでここでは割愛するだす。
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