アロアロ島(ノーマル)を攻略しました

六根山ノーマルの続き。
新年明けてからしばらくはアロアロ島に通っておりました。

一時作業用BGMとしてハワイアンミュージックをずっと流していた事があったので、それを思い出しつつ。

景色もいいし、BGMもいいですね。
ただ、戦闘コンテンツ向きのBGMじゃないな…眠くなりそう…と思っていたのですが
やっているうちに雑魚戦はこれがむしろ良いなと感じてきました。
オーケストリオン譜:神子の微睡み』ハウスで流しています。

今回の同行者のマトシャが結構いい味を出していましたね。
シラディハにおけるナナモ様は本当に香り付けのような感じでしたが、
マトシャとのやりとりがルート選択に関わってくるなど、存在感があって良かったです。
と言っても、私は見ているだけでしたが。
せっかく同行者がいるんだから、こういう関わり方のほうが良い。
バルブをどっちに回すか、みたいなのじゃなくて…。

そうそう、最初の三方向の分岐は、マトシャの選択にまかせていたのですが、
あまりに偏る(中央ルートを全然選んでくれない)ので、

フレンド
フレンド

マトシャ、わかってるよな?

こまつ
こまつ

マトシャはやればできる子。

(マトシャ、右ルートを選択)

こまつ
こまつ

マトシャ君さぁ…。

フレンド
フレンド

マトシャ、そういうとこだぞ!

みたいな感じの雰囲気にしょっちゅうなっていました。
(中央を選んだときにはマトシャを褒める)

デフォルメ絵、珍しくない?

忙しくて面白いバトルでした。
何が起こるのか予測がつかない初見殺し系のボスなので、
ソロで攻略していたらナエオチ案件が発生していたかも知れませんね。2人でよかった。
初見プレイのときはみんなでわーわー言いながらやると楽しいボスだと思います。

このボスは苦手でした。難しいぞ、ノーマルのくせに!
私は強制移動が得意でなく、若干斜めになっていてダメージ床に突っ込んでしまいがち。

こまつ
こまつ

ララちゃんがでたぞっ。

フレンド
フレンド

かわいくない。

毎回「もう1匹出たらあげるよ」とは言うのですが、そうなると出ません。

活動中に、オーロサパ が出ました。私だけ。
このフレンドとヴァリアントダンジョンに行くと運気が上がる気がする。
(ソロで攻略したシラディハ水道ではクリア後も余計に周回していますがミニオンは1匹も出ず)

これでアロアロ島も終わり、ヴァリアントダンジョンは3種類とも攻略完了。
ひとりでやっていたら作業でしかなく、ただ通り過ぎていただけだと思うので、
誘ってくれたフレンドには感謝しています。

個人的には異聞もやってみようかなと思いつつ。
野良PTもそこそこ見かけるので、野良で行ってみるのも良いかも知れませんね。

マトシャを見て久しぶりに釣りをしたくなってきました。

地図埋め

今回、全ルートを解放しても、地図が一部埋まっていない箇所がありました。
その、埋まっていない場所への本来の行き方は、隠しルートを途中まで進み、分岐で失敗する
すると、その地図が埋まっていない場所に行けるとの事でした。
ただし、隠しルートではなく、スターチスのルートに変更になる。

隠しルートに入るためには何やら手続きがあるので、それをやるのが面倒くさいのか、
「スターチスのルートから無理やり地図を埋めることができるから、そっちで行こう」ということに。

ここに何があるのか、未だに私は知りません

はじめからスターチスルートを進み、このフラグの所(壁になっている)に張り付けば、
「隠しルートにわざわざ入り、失敗する」という工程を踏まなくても地図は埋められます。

この崖の上に何があるのかを見る機会は失われますが。

記事の抜粋部分をAIに書いてもらう

本来はその記事の概要を書くべきだと思われる

突然ですが、記事の「抜粋」部分(画像の赤枠部分)を書くのが苦手です。
いつも2秒で考えた適当なことを書いては滑ったり、後で見返すときに難儀したりしているのですが、
いつの間にか、この部分をAIが書いてくれるという機能が実装されたので、使ってみました。

具体的には、本文を先に書いておき、
その本文の内容を、AIが要約してくれる、というものです。

新年を迎えてゲームを再開した筆者は、アロアロ島を探索する際のBGMとしてハワイアンミュージックを楽しんだ。ナナモのインパクトの弱さとは違い、仲間のマトシャの存在感の大きさを評価している。ボス戦やマップクリアの苦労をユーモラスに語り、マルチプレイの楽しさやゲーム内の選択肢やルートの特殊性を振り返る。最後は、ゲーム体験を盛り上げてくれた友人への感謝の言葉で締めくくられる。

AIによるまとめ(50文字程度、フォーマルな感じ、英語で出力されたものを、日本語に翻訳)

(人間様のコメント)ユーモラスに語り、っていう部分。
AIがどのあたりからそう判断したのか気になる。たしかにそのつもりで書いてはいるのですが。
あと、ブログは最近再開しましたが、ゲームはずっとやっておりました。こら。何を言わせるのかね。
メタ表現は控えているつもりなのだからやめたまえ。

新年早々、筆者はハワイアンBGMを聞きつつアロアロ島へ。仲間のマトシャの存在感や、選択肢の重要性を笑いと共に評価。地図埋めの奇策や苦手なボス戦、愛されないララちゃんとのエピソード、そして変わらぬフレンドシップ。なんとかすべてクリアし、AIに感謝。ちょっぴり釣りもしたくなった!

AIによるまとめ(50文字程度、ユーモラスな感じ、日本語で出力)

(人間様のコメント)特に感謝はしていません。
先のAIまとめよりも正確性に劣る感じがしますが、語り口が良いですね。

と、こんな感じ。
お、おお…。ちょっと書き手としてはサラッと書いただけのところが強調されていたり、
時系列が意図したとおりでなかったり(ハワイアンBGMを探して聞いていたのは、過去の話)
AIが謎の主張を入れたりするような部分もあるけど、それなりに適当ではないか。
むしろ、これなら、本文もこれで良いのではないか。
私が書くより面白いのではないか?とか思ったり思わなかったり。

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