アチーブLSのメンバーが
シードラゴンキラーチャレンジのメンバー募集をしていたので参加してみました。
・PTで100匹のタツノオトシゴ系を釣ること。
・8人PTでは、1人当たり平均12～13匹。
参加メンバーからの情報によると、
スペクトラルシーホースは100匹の内にはカウントされないとのこと。
（スペクトラル系統は各種アチーブのカウントに含まれない、とのこと）
この前のPT全体で250匹に比べたら、全然いけそうに感じる。
13匹ならなんとかなりそう。
結果
だめでした。
個人の釣果
| 釣った数 | 備考 | ||
| 第１海域 | メルトール海峡南 | 通常：13 幻海：1 | 通常・幻海どちらでもチャンスあり ただし、通常海は天候が霧・曇だと釣れない |
| 第２海域 | ガラディオン湾 | 0 | 通常・幻海問わずこの海域には居ない |
| 第３海域 | メルトール海峡北 | 0 | 通常海には居ない ここで数を稼ぐには幻海が必須 |
| 合計 | 14 |
レポート
第１海域（通常海）では、シャギーシードラゴンが唯一のターゲットですが、
天候が曇り、もしくは霧だと、このシャギーシードラゴンが釣れないとのこと。
開幕時点の天候で明暗が分かれてしまうという、運要素の強いチャレンジです。
そんな、チャレンジに大きく影響する天候ガチャの結果は…
霧でした！（絶望）
しかし、ここで幻海を引くファインプレーあり。
※幻海が発生すると、終わって通常海に戻った時に天候が「晴れ」になるぞ！
なお、幻海中はエーテリックシードラゴンが狙えるので、まさに起死回生の幻海流。
結局、幻海中に１匹、通常海（晴れ）に戻ってから１３匹釣り、
第１海域では１４匹釣りました。今回は早くもノルマ達成。
他のメンバーは１６匹釣った人もいれば、１桁だった人も、という感じで、
勝負のゆくえは第３海域に委ねられました。
第２海域は、通常海にも幻海にもタツノオトシゴがいないので、
気をつけることは、激震を釣り上げて幻海流を発生させないこと。
※幻海流が発生しなかった場合、次の海域での幻海流の時間が伸びるぞ！
みんなペーシェンスを付けて、
ビッグフィッシャーバフのスタックを貯める作業に入りました。
第３海域は、通常海にはタツノオトシゴが居ません。
ここで数を稼ぐにはコーラルシードラゴンが釣れる、幻海流を発生させる必要があるとの事。
幻海流をおこすべく
みんなでスペクトラルシーホースを狙うも、全然釣れない（そもそも激震がこない）。
幻海発生時に備えて、GPを温存したいところなのですが、
そもそも幻海が発生しなければGPを残しておく意味もナシ。
というわけで、途中からGPを投げ捨てて撒き餌を連発するも、全く激震が来ず。
結局、第３海域では幻海流が発生せず、数を増やすことができませんでした。
感想
というわけで、今回はチャレンジ失敗でした。
シートラゴンキラーは、釣れる釣れないの前に、天候と幻海流チャレンジがあるので、
それを加味して数が少なく設定されているようですね。
とはいえ、ノルマ数の少なさもあって、曇り、霧以外の天候を引ければ、
第１海域だけでも勝負を決められそうにも感じました。
後日談
後日、再チャレンジ。
アチーブ獲得。
開幕で「風」天候を引くことができ、全員があっさり第１海域でノルマを達成。
トリプルフッキング万歳。
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